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川からヒ素、えびの市650戸で稲作断念へ

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    霧島連山のえびの高原・硫黄山(1317メートル)の噴火の影響で、宮崎県えびの市内を流れる長江川から環境基準値を超えるヒ素などの有害物質が検出されたことを受け、市内の最大約650戸の農家が今季の稲作を断念する見通しとなった。
    市や県などと流域農家が6日、協議を行い、市側が長江川と、合流する川内川から取水しないよう要請。農家側が受け入れた。

    協議には、地元農家の代表ら約90人が参加し、今後の対応を話し合った。市によると、対象は長江川と川内川の市内の流域約460ヘクタールの農地。この地域では昨年、約650戸が稲を作付けしていた。このうち一部は別の水源を使って、稲作ができる可能性もあるという。

    同市の村岡隆明市長は協議後、記者団に「これまで築いてきたえびのブランドを守るため、農家の皆さんも苦渋の決断をして下さった。国や県と協議して最大限の補償、支援策を検討していきたい」と話した。

    鹿児島県でも、川内川から取水している伊佐市と湧水町の水田計620ヘクタールで、今年の米作りを断念することを決めている。

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      • 2018.10.15 Monday
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